OS1 単独インタビュー

●三澤さんと春日さんは久しぶりの品川のステージ2人ですねどうでしたか？
三澤「泣いちゃいました。」
春日「ここで1年半ライブやらせていただいたんですけどYGAとして。」
三澤「思い入れが、このステージでアイドルになったから卒業しちゃったけど。」
春日「すすごいですよね、卒業してまた始まりがここって。」
三澤「でも、来てちょっとびっくりしちゃいましたけど(ステージが)本来の姿になってたんで。」
記者「これ(ステージ)が本来の姿らしいですね。」
三澤「(ステージが)床に埋まってたらしいです。」
記者「私も知りませんでした。」
三澤「それが閉まれた状態であっち側にステージが変わっててそこに動揺して
　　　どうしようかとなりました。でもなんか、全方向よかったですね。」
三澤「泣いちゃいました。てもここがどうしても1回目の対バンだよって品川
　　　だよって！いい形でいけたんじゃないかなって思ってます。」
三澤「裏話がありまして。」
記者「はい、なんでしょうか？」
春日「なんか私、メンバーより先に三澤さんから対バンライブはこの品川でやるっていうのを
　　　話を聞いててそれスタッフさんに言わないでねって言われたんですよ。スタッフさんに
　　　言われた時はファーストリアクションとってくださいって言われたからわかったって
　　　言ってスタッフさんにOS1の初の対バンライブは品川でやりますって言われてファースト
　　　リアクションとったら、私のリアクションが下手過ぎてスタッフにごめんなさい春日に
　　　言いましたって。」
三澤「びっくりさせようと言っててギリギリまで他のメンバーと同じタイミングで初の
　　　対バンライブは品川だよってなってたんですけど流石に黙ってられなくて下手
　　　くそ過ぎてごめんなさい、言っちゃいました。」
三澤「本当に絶対に品川が良かったですよね。」

●OS-1ってどんなグループ？
三澤「OfficeSheep1です。社長が作ったグループから選抜でメンバーを選ばせてもらった
　　　んですけど、The High Roller、(笑)しがみついた青春、#ヒトメボレと3グループが
　　　あるんですけどそのグループから何ヶ月かかけて事務所内オーディションをしてあの
　　　メンバーを選んだので選んだ甲斐があるようなみんな力を持った子たちで揃えたので
　　　オフィスシープベストワンみたいな感じの名前がぴったりなグループになっていると
　　　思います。コンセプトとしては頑張るあなたを応援します！！エネルギーチャージ系
　　　アイドルということでみんなのことを元気にできるように今アイドル多様化時代だと
　　　私は何度も何度も乱用してるんですけど、でもアイドルってなんだっけっていう原点
　　　に帰った時にやっぱ誰かを元気にする誰かに勇気を与える誰かを笑顔にするっていう
　　　のがアイドルのいにしえのアイドルなんじゃないかなって思う中であってそれでコン
　　　セプトに頑張っていきたいなっていうグループでございます。」
記者「メンバーは8人ですか？」
三澤「8人なんですけどお昼もお仕事してるメンバーとかもいるのでそんな休みの時にスポット
　　　メンバーを、今日出てたんですけどできれば8人揃えて出たいなっていうのがあるんです
　　　けど今日は2人お休みなので、かけて7人になっちゃいましたが8人です。」
三澤「でも一応全員アイドル現役の子もいれば元アイドルっていうので集めたくて、
　　　なので後悔しないようにみんながみんなやりきってほしいなって思います。」
春日「三澤さん、ちょっと後悔してYGAを卒業したいと思います。」
三澤「でも、この劇場満員の方に送ってもらったんで、大声にしてそんなことは言えない
　　　ですけど、どこかでちょっと後悔はあるので今回はやりきってグループをちょっと
　　　でっかくしてほどよい年齢で引退しようかなと思ってます。」
三澤「プロデューサーとしては今後もどれだけおばさんになっても、私が
　　　おばさんになってもプロデューサーで続けようかなと思います。」

●OS1の目標は？
三澤「今後の目標で言えば、来年のTIFに出ることっていうのを全員共通でみんな
　　　にも回答を一応送ってもらったんですけど、回答全員が全員やっぱり来年の
　　　TIFに出ること目標にしています。」
三澤「私たちはTIF1回目から出していただいて。」
春日「私は3回目まで。」
三澤「私は2回目まで出るので。」
春日「1回目ここ品川でしたね。」
三澤「今も出てる方いらっしゃるじゃないですか1回目に出てた方でアイドリング!!!
　　　さんの河村唯さんとかいるのでもし来年出れたらTIF1回目出演メンバー集めて
　　　なんかできたらちょっと楽しそうだなって。」
三澤「みんな年齢がオーバーエイジーになってますね。」
三澤「なんか1回目のTIF、深夜のTIFあったの覚えてます?」
記者「はい、覚えてます。」
春日「当時、私たち年齢制限で出れなかったので。」
三澤「もう全然いける年齢なんでなんかそういう夜もなんかできたらオールナイトニッポン
　　　みたいな感じでできたら楽しそうだなって思ってます。私たちが出れるってことは
　　　社長も一緒に行くことになるので楽しそうだなって思ってます。」
記者「ぜひTIFFを取材したいですね。」
春日「お願いします。」
三澤「取材してください。」
記者「その時は呼んでください。」
三澤「頑張ります。」

●今後やってみたいことありますか？
くらげ「メンバー全員で2泊3日くらいで練習合宿してみたいです。」
三澤「練習会に行ったらめっちゃ楽しそうだったしどこにする？って。」
三澤「でも体育館とか、みんな他のグループの活動があるから限られてて。」
春日「早い時間か遅い時間かっていう。」
三澤「3つのグループ、社会人チーム、マネージャーさんも私はやってるので時間にタイト
　　　の中、集中してやってたんで2日くらいみんなとゆっくり過ごしてやっぱなんか、
　　　なんて言うんですかオフの時間っていうんですか練習じゃない時間もみんなでご飯
　　　作って食べたりとか楽しそうだなって思って。意外とすると私は好きなんで。」
春日「いやでも一番最初に(三澤が)部屋戻りそう。」
三澤「戻る。」

全員「(爆笑)」
春日「自分の時間欲しい人だから絶対戻るし。」
三澤「春日さんと同じ部屋がいいです。」
春日「嫌だな。」
三澤「今日お休みなんですけど大島ちゅうちゃんと同じ部屋がいい。」
三澤「3人の部屋がいいんですけど私とちゅうちゃん目閉じれない寝てる時に目開いちゃうので、
　　　あと他のメンバーが写真撮ってばら撒きそうで怖いので春日さんとの部屋がいいです。」
春日「ちょっとそれは考えときます。」
春日「くらげちゃん的にはその合宿の内容的なのは頭に浮かんでいる？」
くらげ「はい！」
三澤「あるんだ!」
くらげ「昼間は練習してその後はみんなでご飯を食べて夏だったら花火とか。」
三澤「可愛いね。」
春日「いつかそれできたらいいね。」
くらげ「いきたいです。」
春日「はい！私はOS1のYouTubeを開設したいです。」
三澤「これすごいいいなと思いました。」
春日「OS1のライブって対バンライブが主になってくるんでメンバーの性格とか個性とか分か
　　　んないじゃないですかライブだけじゃなんでそのYouTubeを開設してコーナー企画とか
　　　色々ロケしに行ったりとかしてメンバーの個性を見てもらえたらいいなって思って。」
三澤「YouTubeのチャンネル開設して2泊3日の練習合宿やりたいと思います。」
春日「1個企画ができました。」

●春日さん、三澤さんお二人はどんな人でしょうか?
綾瀬「はい！第一印象はめっちゃ怖い人でした。」
記者「三澤さん？春日さん？」
綾瀬「どっちも怖かったです。」
綾瀬「春日さんは本当に美人の圧みたいな。」
春日「何を言ってるの？(笑)」
綾瀬「三澤さんは初めてお会いした時がちょうど金髪のロングの時だったので」
三澤「汚いヤンキー(笑)」
綾瀬「凄い怖いなって思ってました。」
綾瀬「研修生の時からお世話になってて。」
三澤「そうだね。」
綾瀬「その時に振り入れとかしてもらってたんですけど、もう
　　　あそこ違うよあそこ違うよ怖いなーって思ってました。」
春日「三澤ですね。」
三澤「思ってたけど？」
綾瀬「今はいい意味で厳しい方なのって思ってました自分が気づけない…。」
三澤「最初は怖かったけど今は厳しい人って変わってないやないかい。」
綾瀬「自分が気づけないようなところを指摘してくれてより良いパフォーマンスになるよう
　　　に直した方がいいところをすぐにやってくれるのですごい助かってます…怖いです！」
全員「(笑)」
十条「すごく厳しくて怖いです。」
春日「一緒か～い。」
三澤「全員一緒！」
十条「半分冗談で厳しいというのは本当なんですけど必要なところでちゃんと厳しく指導
　　　してくださって凄いよく見てくださってレッスンとかの時もちょっとこうもやって
　　　なってこの先どうするんだろうってなった時とかも先に進みそうな時にちょっと
　　　なんか言いたいことあるんじゃない？みたいな気になってるところあったら言って
　　　みたいな感じですごい気にかけてくださって頼りになるなって思ってます。」
十条「普段ラジオとか一緒にMCとかしてくださったり出てくださってるんですけどその
　　　時のトークとかもめちゃめちゃ凄くてトークが上手で今日もこの取材の時間だけ
　　　でも2人共話が広まって凄い勉強になる事が多いので吸収して追いつきたいです。」
三澤「でも本当にこれの基礎を教えてくださったのは社長さんです。」
社長「(大笑)」
三澤「あの時はお前ら全員ネタ帳を持ってと言われてネタ帳持って私まだネタ帳あるん
　　　ですよ家でたまに見返したりしてYGA単独ライブとかに引っ張り出してこんなの
　　　ありましたよみたいなこと言ってるんですけどでも結果として今の自分にアイドル
　　　じゃなくなっても役に立つことって結構いっぱいあったので真似をして全員にネタ
　　　帳を買い与えてやりました。プロデューサーがんばってる！」
春日「でも春日の分はないよって言われました。」
三澤「持ってきてるだろ。」
春日「自分で買えって。」
三澤「各メンバーのカラーのノートを買って渡しました。書いてくださいね。」
三澤「私、昔ケチキャラだったんで三澤お金使うようになったんだぞって書いてくださいね。」
記者「三澤さんが買ったのですか？」
三澤「はい！私が実費で買いました。」
三澤「でもやっぱトークが面白い子たちでいいなって思うんでやっぱ曲間に喋ってもグダッ
　　　となっちゃうと次の曲に行った時とかに、お、おってなってしまうのでそれもったい
　　　ないなと思うのでみんなでトーク力も上げていきたいなって思います。」

●今後どんなステージがありますか？
三澤「SIRさんだったりアフェリアさんの主催のライブに呼んで頂ける予定になっています。
　　　大きいライブに出ていきますので是非楽しみにしておいてほしいなって思ってます。」
三澤「この話は全員、今初めて知りました。」
全員「びっくりした！」
三澤「大きいグループと一緒の主催ライブに呼んでいただけそうなので頑張って爪痕残したいです。」
春日「チャンス掴みたいですね。」

●最後に何かアピールとかありますか？
神来「はい、私の個人のアピールポイントは本名を公開していることです。」
記者「え？」
三澤「それは、え？ですよね。」
春日「そうなりますよね。」
神来「実家が香川県善通寺市善通寺町って言って善通寺の町や
　　　市の名前になるお寺の善通寺が私の実家なんですよ。」
記者「なるほど！」
春日「お寺の娘さんですね。」
神来「本名が神来っていう神が来るという名前で活動しているんですけど
　　　これは本名で苗字が佐伯って言うんですよ。あの空海の本名が佐伯
　　　眞魚って言うんですねそれの佐伯と同じ佐伯を持っております。」
春日「お子孫です。」
三澤「教科書に載ってる方の。」
神来「アイドルやっております。」
春日「神来ちゃんもそのうち教科書乗るんじゃない？」
全員「え？(笑)」
三澤「はい社会的にと言いますか、世の中的にあの有名な方がバックいるんで強いですよ(笑)」
三澤「社長も強いですし(笑)」
三澤「そのDNAを引き継いでるんで…DNAは引き継いでない！」
全員「(爆笑)」
三澤「私は引き継いでるので厳しくやっています。」
春日「はい！えっとですねアイドルのブランクを感じさせ
　　　ないくらい私はアイドルで輝きたいと思います。」
三澤「そこじゃないところが欲しかった。」
春日「こっちかな？」
三澤「そっちかもしれない。」
春日「はい！ということで結婚してもアイドルとして輝けるんだぞって
　　　いうことをアイドル界に進撃を走らせていきたいと思います。」
三澤「結婚してますっていう公開してる方で現役ってなかなかいないのかなって思います。」